1週間にわたって開催されていた第18回東京六大学対抗グライダー競技会の閉会式が今日,妻沼滑空場で行われました。
団体戦では上位3校が僅差の勝負となり,優勝は法政大学(4791点),準優勝は東京大学(4686点)で,慶應義塾大学(4636点)は3位に終わりました。
個人戦では,三輪君(理工学部4年)が2位に入りました。