9月3日から5日の3日間行なわれた日本音響学会 2014 年秋季研究発表会に参加しましたので M2 の金井が報告します。
足立研究室からは,金井が「頭部伝達関数同時推定のための入力信号設計」,松井さんが「非負値行列因子分解のトランスオーラル再生への応用の一検討」という題でポスター発表を行いました。
私は,はじめてのポスター発表ということで緊張しましたが,たくさんの方が興味を持って説明を聞いてくれたと思います。ポスターは一対一での議論が中心なので、普段の発表よりも深く議論をすることが出来ました。
切り込んだ質問もあり,どういった質問にも対応できるよう、知識を深めなければならないと感じました。