宇都宮大学で開かれている第65回自動制御連合講演会で,DML研究会が企画したオーガナイズドセッション「機械学習で加速する制御理論」で総説講演をしました。

講演題目は「制御工学はどこから来て,どこへいくのだろうか? ~データとモデル~」でした。

会場には100名くらいの聴衆に聞いていただき,ほぼ満席でした。

16年前まで所属していた宇都宮大学工学部で,約1時間気持ちよく講演させていただきました。

紅葉が美しい陽東キャンパスを楽しみました。